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無量一読

わりとなんでも読む読書中心の感想ブログ。

銀と金 1〜5

コミック

 

銀と金 新装版(1) (アクションコミックス)

銀と金 新装版(1) (アクションコミックス)

 

 

 

〈感想 ▲〉

現在テレビドラマが放送中の「銀と金」。1話目から惹きつけられ原作漫画も読んでみたところ、やはり面白い! 今回読んだのは新装版の方です。ちなみに未完。

ギャンブル中毒で一文無しの青年森田鉄雄は、ある日競馬場にて裏社会のフィクサー平田銀二に出会い、銀を超える金になりたいという志のもと、巨額の金がかかった様々な駆け引きに着手していくことになります。

登場するのは主人公含めほとんど悪人なので、相手がてひどい目にあってもスッキリします。カイジではおなじみの黒服と同じビジュアルのキャラクターも出てきます。

序盤から殺人犯と対峙する飛ばしぶりにも驚きましたが、息をつかせない展開で続きが気になってしょうがない。

5巻までだと、一番好きなのはセザンヌ編です。銀二の力を得ず、新たな協力者を得て森田一人でブローカーに勝利するくだりにスッキリしました。

麻雀編の「敗者は必ず死に急ぐ」というセリフも好き。

ドラマだと、1話の中山の下りが好きです。原作では森田のモノローグがあって分かりやすいんですが、ドラマでは中山に金を多く貸した理由がさりげなく明かされたりして、そのあたりの演出が面白かったです。

新装版は10巻構成なので5巻ずつで分けていこうと思います。原作とドラマ、合わせて楽しめます。