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無量一読

わりとなんでも読む読書中心の感想ブログ。

魔法少女育成計画(1〜2話)

本以外の感想

 

魔法少女育成計画 Blu-ray DISC 第1巻

魔法少女育成計画 Blu-ray DISC 第1巻

 

 

 

2016年アニメ化ということで、放送を今か今かと待っていた「魔法少女育成計画」。

このライトノベルがすごい!文庫から刊行されていて既刊は9巻、当ブログでの感想の取り扱いは7巻目からとなっております。

内容は言わずもがな、イラストがどのようにアニメで再現されるのかとても楽しみにしていましたが、もうどの魔法少女もとっても可愛いです……リアルタイムで追っているシリーズ物がアニメ化されるのも初なので感激もひとしおです。

 

こちらのアニメは2話ずつ書いていきます。ネタバレを多分に含みますのでご注意下さい。では感想を。

 

 

 

1話「夢と魔法の世界へようこそ!」

姫河小雪は幼い頃から魔法少女に憧れていた、ごく平凡な中学生。

ソーシャルゲーム魔法少女育成計画」には数万人に一人の割合で本物の魔法少女が存在しており、その目撃情報はネットに出回るほどでした。ある日小雪マスコットキャラクターのファヴより、本物の魔法少女になったと言われます。

彼女の名前はスノーホワイト。他の魔法少女アニメ同様、変身バンクがあります! まさかこのアニメで変身バンクが見られるとは……

スノーホワイトは市内では15人の魔法少女であり、他の先輩魔法少女達とチャットルームで仲良く会話しあいます。

私が好きな魔法少女は、文庫の頃からラ・ピュセルです。変身前の正体とスノーホワイトとの繋がりが、なんだかいい感じなのです。

ファヴのいかにもという感じの声もとても良かったです。あまりにもあざといので見ながらニヤニヤしてしまいました。

 

2話「マジカルキャンディーを集めよう!」

スノーホワイトが15人目の魔法少女となり、さらに16人目の魔法少女が参加する中、あまりにも魔法少女が増えすぎたため、毎週一人ずつマジカルキャンディーが少なかった魔法少女から資格を剥奪するというお達しが出ます。

マジカルキャンディーというのは魔法少女の実績の数値化みたいなものであり、魔法少女として怠けていると魔法を使えなくするというもので、当然魔法少女達は反発。

マジカルキャンディーの取得率はスノーホワイトが圧倒的だったものの、逆に一番少なかったのが、夢の中に自由に出入りできるという魔法の特性上活動量が少なかったねむりん。

チャットルームの二頭身の姿はなかなか可愛いく、スノーホワイトとの会話シーンはほのぼのしました。

文庫を読んでいた身としても、最初の脱落者であるねむりんの印象は強烈でしたが、短編集に収録されていた「ねむりんの冒険」の内容もアニメ化されていて、それだけでうるうるしてしまいました。

魔法少女の資格を剥奪された場合どうなるのか、というのを仄めかして2話が終了します。

 

 

アニメ化したら絶対見ると決めていましたが、自分の好きな小説がアニメ化したパターンが初だからか、とても楽しいです。期待していた以上です。

2話みたいな続刊の内容を知っている視聴者向けのお楽しみ要素が今後もあるといいなと思いつつ、次の回を待ちます。