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無量一読

わりとなんでも読む読書中心の感想ブログ。

おそ松さん 6つ子のお仕事体験ドラ松CDシリーズ おそ松&チョロ松『TVプロデューサー』

おそ松さん

 

 

 

4巻の弁護士の方が先になってしまいましたが、3巻のおそ松とチョロ松のテレビプロデューサーです。

アニメ本編でもよく喋るキャラクター二人といった印象。

おそ松は馬鹿っぽく(褒めてます)チョロ松はツッコミしつつたまにライジングしていて面白かったです。

フリートークにもあったような昭和感が感じられる内容でした。

 

 

 

 

「もしもおそ松がTVプロデューサーだったら」

1トラック目はフラッグプロダクションのアイドルであるチョロ松が、おそ松プロデューサーのドッキリ番組に出ることになり、おそ松の元へ行くという内容。

心なしかチョロ松のツッコミがいつもより穏やかだったような気がします。おそ松の話口調もちょっと重い。

中盤の会話のコピペ、最初に聞いた時は地味ながらも上手いところだなと感心してしまいました。

テレビ番組に関するおそ松の考えは、本編の姿からは想像できないほど真面目でした。ただキャラがキャラなせいか、裏があるように考えてしまうところです。

もっともその前のチョロ松へのフリはむちゃくちゃで、これも結構面白い。

プロデューサーおそ松の方がメインだと思うものの、最後天然さ(とライジングっぷり)を発揮したチョロ松に持って行かれていたのも面白かったです。

 

 

「もしもチョロ松がTVプロデューサーだったら」

飛ぶ鳥を落とす勢いのプロデューサー、チョロ松が枕営業を仕掛けようとするものの、やって来たのは呼んでもいないおそ松だった、というのが2トラック目です。 

1トラック目とは打って変わって感情的なチョロ松の姿が見られます。

六つ子が女子と手を繋いだこと無いネタは3巻でも出てくるんですね。

後半でおそ松に本来の目的を明かして、一気にまくしたててくる場面がいかにもチョロ松らしかったです。

しかも相手が相手だからか、おそ松は本当に勘違いしていてやっているのか実は自覚を持ってやっているのか怪しい気持ちが拭えない。

アニメ本編で一箇所だけ出てきたBGM(バカの釣り日誌の曲)が流れていたのも印象的でした。

 

 

フリートーク

3トラック目はドラ松恒例のフリートークのコーナーです。この巻は尺が長いですね。

ドラマを聞いた後の温度感の差がすごかったです。

確かにチョロ松のアニメでのポジションは……なところがありますね。特に2クール目は。

私はシコ松やライジングシコースキー系のあだ名は全部好きですがそういう問題じゃないと。

非常に真面目な感じでこういうのもいいなと思いました。ちょっと考えさせられるようなところもありました。

 

 

こんなところで、3巻もとても面白かったです。

次は5巻、十四松とトド松の警察官です。トド松はドラマCDに初めて出てきますね。

こちらも楽しみに発売を待っていようと思います。