読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

無量一読

わりとなんでも読む読書中心の感想ブログ。

おそ松さん 6つ子のお仕事体験ドラ松CDシリーズ チョロ松&十四松『バー』

おそ松さん

 

 

 

ドラ松CDシリーズ2巻目は、チョロ松と十四松によるバー(オカマバー)です。

経緯は異なりますが、片方が色々な経緯でオカマになってバーで働いているところ、もう片方が客としてやってくるというシチュエーションです。

とても個人的なポイントとしては、あの歌詞カード的なやつに載っているチョロ松の印鑑が微妙に曲がってるのが好き。

2話のデリバリーコントのペアですが、聞いていてとってもほっとしました。

 

 

 

「もしも十四松がバーのホステスだったら」

童貞をこじらせて魔法使いまっしぐらと思ったチョロ松が現状を打開するため、非常に迷った結果オカマバーに来たところ、十四松が働いていた……というのが十四松編。

色々ツッコミどころはあるものの、オカマになると決めた十四松を応援し、十四松のオカマネームを一生懸命考えます。

良くも悪くも真面目なチョロ松、一生懸命十四松の名前を考えます。

本編で六つ子状態の時はあまり会話することがなかった二人ですが、こうして聞くと二人も仲がいいんだなって思います。

チョロ松の呂律の回りっぷりをとても楽しめるエピソードに。

ちょっとチョロ松が自意識ライジング気味になっているのが面白かったです。

アニメでさえ「十四松は十四松というジャンル」と結論付けられた十四松でしたが、ジンバブエのぶえボンバイエというオカマネームを手に入れた十四松がどうなったかは、次のトラックで語られていました。

 

「もしもチョロ松がバーのホステスだったら」

十四松編からそのまま続いているような内容。莫大な借金を作ったチョロ松がオカマとして働いていたところ、これまた色々あって伝説のオカマと化したものの引退した十四松が客としてやってくるエピソード。

バブえたん時代に何があったかその辺詳しくと言いたいところの内容でした。

こちらのエピソードでも、本当に良くも悪くもチョロ松って真面目なんですね、借金返済のためとはいえ……

イメージが何となくF6の方がしっくりくるところもありました。

チョロ十四というのはありなのかどうか、ちょっとツッコミたくなるところです。

最後にどういうことだったのかが判明するのですが、十四松、まったくブレない感じが良かったです。

 

「フリートーク」

3トラック目はチョロ松役の神谷浩史さんと十四松役の小野大輔さんによるフリートークです。

声がそのままなのにトーンが全然違うのが面白かったです。

バーの話がまったく馴染みのない世界なので興味深かった、と言いたいところですが、神谷さんの「行きませんね!」の即答が鮮やかすぎてさすがチョロ松の中の人だなと思いました。

1ページまるっとチョロ松、だいたいあの辺かなと分かる場所であります。

個人的にはもうちょっと長く聞きたかったなと思うところでありました。しかし裸と爆発は…… 

 

一番好きなやり取りは、

「まさかの……チョロ十四……!? 公式が、こんなことしていいんですか!?」

「ぷっ……はははっ……絵がなければ、怒られることもない」

「絶対に怒られると思う〜!」

ここしか無いだろと言いたくなるくらいこの場面大好きです。

 

 

3巻目はおそ松とチョロ松のテレビプロデューサーですが、多分4巻の方を先に書きます。

視聴を聞く限りでは、アニメ本編よりは仲が良さそうですが、このシリーズは予想の斜め上を行くと思っておかないと後々(良い意味で)衝撃を受けるものと思います。

楽しみにしておきます。