読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

無量一読

わりとなんでも読む読書中心の感想ブログ。

おそ松さん 6つ子のお仕事体験ドラ松CDシリーズ おそ松 & 一松 「占い師」

おそ松さん

 

 

 

アニメ本編が終わったら順次聞こうと思っていたドラ松CDシリーズ1巻目、おそ松と一松の「占い師」です。

片方が占い師になっているところ、もう片方が客としてやってくるという内容です。

BGMはアニメと一緒で、登場するのはジャケットの二人だけで他のキャラクターたちは会話の中に名前だけでてくるだけなのですが、面白かったです。

ネタバレを含むのでおりたたみ記事にします。

 

 

 

記念すべき第一巻は、アニメ本編ではあまりやり取りがなかったような気がするおそ松と一松でした。

ジャケットの一松の服装がなんだかかわいいです。一松が本編とは比べ物にならないほどよくしゃべっていました。

二人のやり取りが軽妙でコントっぽくて面白かったです。

 

 

「もしも一松が占い師だったら」

1トラックでは一松が占い師で、おそ松がある悩みを解決するため占い師の元を訪れたという内容です。

こんな調子で将来的に結婚できるか気になったおそ松が占いに来たわけです。

カラ松がさらっと「ヘド松」と呼ばれてて笑いました。

一松は流暢にいろんなあだ名を考えますね。毒気があって皮肉屋なのが1クール目の一松っぽかったです。

本編では無口だけどしゃべるときはよくしゃべるのがとても一松らしいような気がします。

「ここの占い師、俺しかいないから」の時の悪そうな顔が思い浮かびます。

おそらく唯一、一松→チョロ松の呼び方だけが不明だったと思われますが、このドラマCD内では「チョロ松」でした。あまり兄と弟の感じが無いんですもんね。

最後はしっかりとどす黒い方向へ動くのも一松らしく、少々曖昧なところで終了します。埃占いがすごく気になる。

 

「もしもおそ松が占い師だったら」

2トラック目ではおそ松が占い師で一松がやってくるという流れ。

1トラック同様、一松がとても流暢によく喋ります。

しかし一松はおそ松に占ってもらうために来たわけではなく、夕食の時間だからおそ松を呼びきただけだったという内容。

アニメ本編では「夢はビッグなカリスマレジェンド!」と押してきたおそ松のカリスマレジェンド感が感じられる内容でした。

本編2話で兄弟のモノマネが5人分披露されていましたが、声の切り替えがすごいですね。

フリートーク内でも言われていましたが、一松にとってはやっぱりおそ松は兄なんだなというのが感じられます。

このエピソードは映像になっても非常に「おそ松さん」っぽい内容だったのではないかと思われます。

 

 

一番好きなやり取りは、1トラック目の、

「でも誰にも相談しないと、このCDドラマここで終わって、あとの25分くらいはおそ松兄さんのクッソつまんない一発ギャグ独演会になるから」

「地獄だね、それ……」

のところです。

一松事変で散々なやり取りをしたこの二人の組み合わせは普通の男兄弟の会話っぽくてほのぼのしますね。

2作目以降も順次聞いていこうと思います。楽しみ。