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無量一読

わりとなんでも読む読書中心の感想ブログ。

おそ松さん まとめ その2

まとめ記事

 

おそ松さん Blu-ray DISC 第八松

おそ松さん Blu-ray DISC 第八松

 

 

 

当ブログのまとめ感想、第2弾は第1弾に引き続き「おそ松さん」です。

軽い気持ちで覗き込んだつもりがどっぷりとはまってしまいました。いろいろな意味で恐ろしいアニメでした。

一応、まとめ感想を書くならだいたいこんな感じというテンプレートが前のブログの時からあったので、それに則って1クール目のこともちらほら含めつつ2クール目を振り返ります。

 

 

 

見始めたきっかけは、最初にどこで見かけたのかは謎なのですが、もともと「クレヨンしんちゃん」「ボボボーボ・ボーボボ」系が好きなので、漠然と見たいなという希望はありました。

あとは好きな声優さん(カラ松役の中村さん)が出るらしいというのを知ったから。

そこでしばらく忘れていたものの、3話放送直後に気づいて、それまでの内容をニコニコ動画で配信された1話と2話で振り返り、気づけばハマってました。

ちなみに放送されているのを見たのは、5話、9話、とんで23話です。どれも感動的な話です。

 

 

2クール目の特に好きなエピソードはこんな感じです。どの話も大好きなんですけど全部振り返るのは長すぎるので、何度も見ているものを中心に。

16話が好きすぎてどちらか一方だけ選ぶのが無理ということで両方書きます。

 

1.「事故?」(13話Cパート)

年明けから飛ばしまくってる内容の、2クール目初回放送のエピソードです。

チョロ松が何かをやってる最中に襖を開いてしまったおそ松の抗争がメインなのですが、六つ子が全員わちゃわちゃしてるのが好きなのでとても面白かったです。

「シコ松」「チョロシコスキー」とかおそ松がつけるあだ名の語感が尊敬するレベルで良かったです。

最後は全員で乱闘していますけど、あれやっているのが成人男性なんだよなと思うとなんだかすごい。

 

2.「トド松のライン」(14話Bパート)

兄弟に話す・話さないの線引がなにかおかしいトド松がメインのエピソード。

出落ち感満載のカラ松、兄弟同士のやり取り、パロディ、トリの十四松の意外な一面と、ゆるめな内容ながら色々盛り込まれていて好きです。

Aパートの「風邪引いた」もとても笑える内容で、どちらも合わせて2クール目では一番見返した回だと思います。

私のラインは大分トド松寄りだと思います。別に言わなくても良くない? って思っちゃいます。富士登山はともすれば命に関わるので言いますが。

 

3.「松野松楠」(16話Aパート)

毎週欠かさず見ているはずなのに、翌週になればなったで意味がわからなくなる本編の中でも一番意味不明な話だったように思います。

マッドマックスのパロディで絵面はF6、ローションを奪い合う世界での六人の活躍?が描かれます。

F6が好きだという点を差し置いても、分からなすぎて逆にすごいエピソードでした。

擬音で忘れそうになりますけど一応全員十代後半でアイドルなんですよね。その辺のよく分からない部分を含めても大好きなエピソードでした。

 

4.「一松事変」(16話Bパート)

これまでの感想をご覧いただくと分かる通り、私が一番好きなキャラは一松なのですが、一松の2クール目のメイン回です。

おそらく前から憧れてはいたのだろうけれど、気の迷いからカラ松の私物に手を出した一松の話で、これまでほとんど会話がなかった二人が喋ったところは感動すら覚えるほどでした。

やっぱり一松は芸人気質なんだなと、最後妙に納得した記憶があります。

「松野松楠」とあわせて16話はとてもインパクトがありました。

 

5.「十四松まつり」(17話)

ひたすら十四松がメインのショートストーリーが12本流れ続けます。

今見返すと「十四松と夜食」の十四松の「どうすんの!?」というセリフのところで、首がぬるっと動くのを見るたび笑います。

コミケのシーンにおけるチョロ松の怒涛のツッコミも良かった。

ほか「十四松と移動」「十四松と概念」「十四松」など、好きなエピソードがたくさんあります。

 

6.「チョロ松ライジング」(19話Cパート)

2クール目におけるチョロ松のメイン回。意識高い系のチョロ松の自意識が人に迷惑をかけるほど輝いてる話です。

六つ子のそれぞれの自意識も登場するんですけど、自然と納得するような形。

一松が公園で自分の自意識を埋めてその上を踏み固める場面が印象的でした。

最後がちょっと「笑ゥせぇるすまん」を彷彿させるようなブラックな終わり方で好きです。

 

7.「麻雀」(21話Aパート)

六つ子が深夜に麻雀をしている、ただそれだけのエピソードです。

真面目に次の手を考える十四松、解説でいっぱい喋るカラ松、いかにも博打慣れしてそうなおそ松と、六つ子のかっこいい場面が妙に多いんです。

麻雀は全く詳しくないのですが、詳しければもっと楽しめたんだろうなあと思うと残念でなりません。

しかしあれだけ真面目にやってたのが最後小学生並みのノリになるって、やっぱり男兄弟だからかなって思います。

 

8.「おそまつさんでした」(25話)

あれだけ24話で感動路線に持って行ったのにこの内容にしても違和感がないおそ松さん、本当にすごいなと言わざるをえない回でした。

個人的にこの最終回は殿堂入りです。

 

 

キャラクターは、六つ子は全員好きなのですが、一松が頭一つ分飛び抜けて好き、というところでしょうか。

ブックカバーやクリアファイルなどはカラ松とセットで揃えています。この二人が主役のドラマCDが楽しみでなりません。

前回同様好きなセリフがたくさんあるのでいくつかピックアップしようと思ったのですが、感想の方が長くなってしまったので、やや絞りました。

24話と25話からは選ばない方向で。前回はおそ松からだったので今回は逆にトド松→おそ松でいきます。

ちなみに、クソ松=カラ松、シコ松=チョロ松、トッティ=トド松です。

 

トド松→「いや気づくわ! 気づかなかったらドライモンスターっていうか、それただのボーっとした奴だよ!」(14話「トド松のライン」)

    「カラ松兄さん、やめときな。こんなこと言いたくないんだけど……あいつ見た目も中身も超絶ドブスじゃん!」(15話「チビ太の花のいのち」)

    「死んでいいんだよ。むしろそっちが目的なんだから、早く死んでこいよ」(19話「チョロ松ライジング」

    「ああん? 誰が可愛い王子様だあ?」(22話「ファイナルシェー」)

 

十四松→「フリーバタフライ! クロール! からのバタフライ! 平泳ぎからのバタフライ! バタフライからのバタフラ……おわっ、ええそうなのぉ!? 凹み〜……マッスルマッスル! ハッスルハッスル!」(13話「事故?」)

    「ははっ、そんなに待ちきれないのかい? 子猫ちゃん」(16話「松野松楠」)

    「夢のような場所ぉ……」(17話「十四松パン」)

    「トド松にお金返してもらってこよぉ」(Blu-ray&DVD第一松CM)

 

一松→「下さいぃ? 我々のような雄豚どもの火照った体をお冷まし下さい一松様、だろお!?」(14話「風邪引いた」)

   「てめえ! この事みんなに喋ったら殺すからな、墓まで持って行けよゴラァ!」(16話「一松事変」)

   「さあな……ってかこの話が何なんだろ」(17話「十四松と概念」)

   「てめえの墓はてめえで先に掘っとけよ」(21話「麻雀」)

 

チョロ松→「チョロシコスキーって誰だ! ロシア人じゃねえし、お前の兄弟だし!」(13話「事故?」)

     「トッティ、はっきり言うね。お前さんは、心がない」(14話「トド松のライン」)

     「死ねばあ!? お前ほんと一回死ねばいいのよ!」(22話「希望の星、トド松」)

     「じゃ止まれよクソ松!」(23話「ダヨーン族」)

 

カラ松→「いや! でも俺がいないと……寂しがり屋なんだ、そばにいてやらないと」(15話「チビ太の花のいのち)」

    「実は一ま……じゃなかった、カラ松に真面目な話があるから席外してくんにゃい?」(16話「一松事変」)

    「間に合わない! 早く」(17話「十四松と移動」)

    「フッ、これでクソ政権にピリオドだ」(18話「逆襲のイヤミ」)

 

おそ松→「シコ松、今日はごめん。もう二度とあんなことを起こさないようにさあ……次からはこれを使ってよ」(13話「事故?」)

    「しょうがなくねえよ! 言えよ! 寂しさで心臓がキュッてなんだよ!」(14話「トド松のライン」)

    「俺には勝てても、俺達には勝てないぞチビ太! ガキの頃からそうだったもんなあ!」(18話「逆襲のイヤミ」)

    「いやだからそれも現物だから! 俺もうきってるから! ってかお前これペンで書いただろチョロ松!」(21話「麻雀」)

    

バイオレンスなセリフばかり選んでいる気がしますが、中身はいたって平穏なギャグアニメもとい自己責任アニメです。

 

 

 アニメ本編はこれにて終了となりますが、まだドラ松さんや各種コラボ等、まだしばらく色々なものが続きます。

4月以降からは、ドラ松さんの感想もぼちぼち書いていきたいです。

願わくばアニメ二期が来てほしいところ。

当初は三ヶ月だったのか半年にのびましたが、久々にハマったアニメだけあり、とても楽しかったです。

今のところは特にブログに感想を書く予定の番組はありませんが、何かあったらまた書くようにしたいです。