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無量一読

わりとなんでも読む読書中心の感想ブログ。

おそ松さん(15話〜16話)

おそ松さん

 

おそ松さん Blu-ray DISC 第五松

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グッズ展開やらイベントやら、こんなに展開していて本当に2クールで終わるアニメなの? 感の強いおそ松さん、15話〜16話の感想です。

どのキャラも1クール目では見られなかったような一面が出て来て楽しいですね。

誰がどんなふうに変わっていくのか楽しみでもあり不安でもあり、毎週楽しく見ています。

原作もちょっと読みました。「恐怖の下宿人」目当てで。

 

 

第15話「面接」「チビ太の花の命」

「面接」は十四松がある会社に就職するべく面接に行くという内容で、人事部=チョロ松、同社社員=おそ松、社長=カラ松、秘書=トド松とそれぞれに役割があります。トド松はもはや女性。

一松が8話の時よろしくちょっと良くわからないけれど十四松を推しまくるという謎の役どころ。

部屋に入ってから椅子に座るまでですごく笑いました。十四松の変顔は顔と言って良いのやら、ツボでした。

今回で十四松の筆跡が出て来ますが、一松といい字が意外と(失礼)綺麗ですね。提供の入り方といい良いギャグ回でした。

そして再度やって来る「じょし松さん」。1クールの熱海旅行の伏線回収に来ましたね。

扶養面接の時のメンバーで行動が違います。あちこちにリアリティを感じる。

「チビ太の花の命」はチビ太が主人公の前半とは違う感動系のストーリーです。

スランプに陥ったチビ太が屋台を転がしている時、枯れかけた花を見つけて水をあげたところ、その花が妖精になって遊びにくるというエピソード。

それだけなら本当に純粋な感動話なのですが、同じ行動を違うベクトルで取ったカラ松が不憫できっちりコメディも入れてきます。

感動エピソード系はカラ松が不憫なオチで片付けるのが本当に面白いですね。

しかもEDの担当はカラ松。1クール目より言葉選びに磨きがかかっていました。

 

 

第16話「松野松楠」「一松事変」

アバンは猫カフェに面接に来る一松です。窓際で猫と一緒に猫化するのかわいいです。

「松野松楠」はF6再登場でドラマっぽいエピソードです。F6好きなので出番があるの嬉しい。

マッドマックス」のパロディで、何気にイヤミが2クール目で初登場です。

ただし奪い合っているのは女子供や水ではなくローション。

「ラブなローションで世界を濡らす!」「俺達でみんなをグッチョングッチョンにしてあげよう!」他、六つ子がローションまみれになったりなどと際どいところしか無いです。

色々印象的な台詞はありますが、一番好きなのはチョロ松の「いい子だね」です。

銭湯クイズはギャグだと思って笑えましたがこれは際どすぎてブルーレイに収録されるのかどうか不安が残ります。

「一松事変」は5話の「カラ松事変」に似たタイトルですが、やっぱりカラ松がメインで出て来ました。

一松がソファで寝ていたカラ松の服をこっそり借りて着ていたところ、おそ松が帰ってきてしまったためカラ松のふりをして逃れようとするエピソードです。

おそ松が気付いていたかどうかには諸説ありそうですが、煮干しの下りが外道になりますけれど、私は気付いていたのだといいなぁと思います。

最後の「やめてよカラ松兄さん……」がじわじわ来ます。

一松は頭の中ではお喋りだった。二人のそれぞれの真似がかわいい。1クール目からほとんどやり取りがなかっただけに感動的でした。

EDは一松。1クール目の時のようなテンションですがまんざらでもなさそう。

 

 

15話も16話も非常に飛ばしていた内容で面白かったです。

どちらもカラ松の良い人っぷりにスポットがあたっていたように思いますが、15話では不細工な花と無理矢理結婚させられるわ、16話では服を着られ金は取られ同性愛者疑惑もかけられ、不憫さにも磨きがかかっています。

3.5話も気になりますが安い買い物ではないので迷ってしまう……

17話は「十四松まつり」。次回が十四松担当のEDでしょうか。楽しみ。