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無量一読

わりとなんでも読む読書中心の感想ブログ。

至高の音楽

文化芸術

 

至高の音楽  クラシック 永遠の名曲

至高の音楽 クラシック 永遠の名曲

 

 

 

作ろう作ろうと思っていてなかなか作らなかった「文化芸術」カテゴリの一本目です。このカテゴリは衣食住や冠婚葬祭など文化に関する本、絵画や音楽など芸術に関する本を広く読んでいきます。

最近新書版が出ましたが、紹介されている曲についてほとんど分からないのでCD付単行本を用意。

新書版には付録のCDがついていないのですが、推薦盤の紹介が乗っている模様です。

 

ベートーヴェンの「エロイカ」やバッハの「ブランデンブルク協奏曲」など、計25曲に関するエッセイです。

私自身、あまりクラシックは詳しくないので、丁寧な説明がとてもありがたい1冊でした。

私は小説を読んでいる最中に好きな文学作品が作中に出てくるとテンションが上がる人間なので、こういう本に好きな曲が出てきてもやっぱりテンションが上ります。

以前「悪夢障害」の感想を書いた時に初めて聞いた「幻想交響曲」には特に反応してしまいました。作曲家の後日談も初めて知って感動しました。

「永遠の0」も大好きな作品なので、番外編のような裏のエピソードを知れるのは良かったです。

「永遠の0」を本棚から出してきて「カヴァレリア・ルスティカーナ」を流しながらエピローグを読み、この本を読了したという気持ちになりました。

最近はApple Musicが出て、クラシックに触れる機会が増えました。

音楽を手頃に聞けるようになり、いい時代になったと思う反面、もっときちんと学びたいと思います。