読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

無量一読

わりとなんでも読む読書中心の感想ブログ。

おそ松さん まとめ その1

まとめ記事

 

おそ松さん 第一松 [DVD]

おそ松さん 第一松 [DVD]

 

 

 

この記事が、2015年のオススメ(下期)を除いた最後の更新になります。

もともとこのカテゴリは、3巻以上で完結したシリーズものの感想を最終巻読了後に書くものとして設置したのですが、今年は単発のものが多くまとめ記事を書くこともなかったので、この記事が当ブログにおけるまとめ感想第1弾となります。

当初は1クールで終了の予定だったものの2クール目までやることになった「おそ松さん」の、1〜12話までの感想をざっとまとめてみます。

1話あたり大体2話構成で結構な数のエピソードがあるので、ベスト5みたいな感じで放送順に5個ピックアップしたいと思います。

 

 

 

1.「就職しよう」(第2話Aパート)

収録は一番最初だったことが12話のコメンタリーで明らかになったエピソード。

ハローワークへ行った後偶然イヤミと会い、ブラック工場と呼ばれる工場で謎の作業をやらされる六つ子の話です。

記念すべき本編の1話、という感じで、今見てもとても「おそ松さん」っぽさが感じられて好きなエピソードです。

全体的にギャグなんですけど毒っぽさもあるのが良いですね。

居酒屋でチョロ松が日本酒を頼んだおそ松に対して怒鳴るところのセリフが大好きです。

 

2.「こぼれ話集」(第3話)

第3話にしてショートショート集。やっぱりインパクトありまくりの「銭湯クイズ」が効いてます。

いくら深夜アニメとはいえあんなクイズになるとは思いませんからね。BD・DVD収録にあたって削除されなくて良かったと心から思います。

出題ネタがひどすぎる「銭湯クイズ」、六つ子が度々間違えられる「OSO」、コントのようなノリの「寝かせてください」の三つが好きです。

収録にあたって一部変更があり、新たに「リアル松」が収録されることになったわけですが、こちらは発売まで楽しみに待っていようと思います。

 

3.「おたんじょうび会ダジョー」(第6話Aパート)

ちょっと飛んで6話のAパート。ミスターフラッグ(ハタ坊)主催の誕生パーティーに呼ばれる六つ子の話です。

それぞれにスポットが当たる回も好きなんですが、比べると六つ子がまんべんなく出てくるエピソードに軍配が上がるところです。

あとは監督の指示・アドリブだったことが「シェーWAVE おそ松ステーション」であったことが判明したラストシーンですかね……

当初、六つ子の中で一人好きなキャラを選ぶとしたらおそ松かなぁ、と思っていたのが一松に傾いたのはなんだかんだであの場面からだったような気がします。あと拇印。

文章だと上手く伝わらないのが本当に残念なのですが、ハタ坊のシリアスな声とか、「オバマ!?」「ああ〜! 話の流れ!」など面白いセリフがちょこちょこあります。この二つのセリフはチョロ松です。

 

4.「なごみのおそ松」(第8話Aパート)

ミステリーっぽい話と見せかけてブラックユーモア回だったこちらのエピソード。

なごみ探偵おそ松、警部チョロ松と警部補トド松、鑑識十四松、ジェイソン一松、理由は不明だけれど開始時から死亡しているカラ松の配役が面白かったです。

いつもは頭のネジがすっ飛んだような言動が多い十四松が真面目だったのが印象的でした。

この前の「トド松と五人の悪魔」もそうなのですが、血をちゃんと赤く大量に描いてるのが好きです。

サブキャラクターが何らかの形で出てきて全員死ぬというのもすごいですね。ヒロインのはずのトト子も例外でなく死にます。

このエピソードは「トト子の夢」と合わせて度々見返しています。

 

5.「イヤミチビ太のレンタル彼女」(第10話)

Aパート・Bパート両方使って一つのエピソードという豪華仕様の第10話。

イヤミとチビ太がデカパンの作った美女薬なる薬を使って美女に変身、六つ子を騙して金をむしりとるストーリー。

薬使用前のイヤミとチビ太(とダヨーン)の格好も笑えるんですけど、美女薬使用後は文句なしの美女になるところにすごさがありました。

あと2話以来のちゃんと働く(?)六つ子の姿が見られる回です。

最初に「諸般の事情によりお見せできないお仕事をしております」のシーンを見た時は吹きました。

この話には、後にある場面のイヤミの照明破壊といいそこまで技術があってなんで無職なんだよってキャラがいますね。

 

以上、5つのエピソードについて改めてまとめてみました。

 

 

セリフも好きなものがたくさんあります。六つ子に限定すると、

おそ松→「一松! お前だけは俺と遊んでくれるよ……えっ」(第2話)

    「ああ〜まだ甘えていたい! 勝手にご飯出てきて勝手に洗濯されてる日々を過ごしたい!」(第4話)

    「どうやら実力行使しかないようだな!」(第7話)

    「刑事ィ〜!」(第8話)

カラ松→「えっ?」(第3話)

    「俺も梨食べたかった……クソ……!」(第5話)

    「てやん!? 出来るわけない……!」(第9話)

    「フッ、吐きそうだ」(第10話)

チョロ松→「ファ―――コラ―――長男コラ――――!」(第2話)

     「まさかの!? 随分成長したねハタ坊……」(第3話)

     「オォーイ! 雰囲気面白のくそつまんねー会話はいいから、金を用意する方法考えろよ!」(第5話)

     「じゃあ言うなよ! もうちょっとで死ぬとこだわ!」(第7話)

一松→「うっせえな! わかった口聞きやがって!」(第5話)

   「おかえり」(第7話)

   「黙ってろクソ松! 殺すぞクソ松!」(第8話)

   「いいから拇印だアァァ!」(第10話)

十四松→「ヒジリサワショウノスケだー! 家宝にすっぺー!」(第2話)

    「やるなトッティ!」(第7話)

    「ごちそうさまでしターッチアーーップ!」(第9話)

    「チビ太! 男は中身!」(第11話)

トド松→「腐れ外道!」(第4話)

    「おそ松兄さんごちそうさまでーす」(第5話)

    「サスペンス妄想はやめて、闇松兄さん!」(第6話)

    「何が良かったのぉ!?」(第10話)

こんなところでしょうか。十四松以外の五人は一つ以上はバイオレンスなセリフを選びたくなります。

 

 

12話のコメンタリーから察するに新年早々飛ばした内容になりそうで、今からとても楽しみです。

六つ子の中でもなにげにまだ名前を呼び合っていないキャラクターがいたりして、2クールで目ではどうなるのか気になるところ。

「恋する十四松」みたいな少しシリアスっぽいエピソードもまた見られたらと思います。

 

 

今年の更新はここまでです。次回は2015年オススメの本をピックアップします。

年末ですが今年は上期と下期がありましたので冊数は少なめにしました。もう少ししたら公開します。