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無量一読

わりとなんでも読む読書中心の感想ブログ。

おそ松さん(7〜8話)

おそ松さん

 

おそ松さん 第三松 [Blu-ray]

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おそ松さん、今回は7話と8話の感想です。

毎度のことながら予想の斜め上を行くような展開ばかりで困惑しています。

2話に区切っても下ネタとグロネタ両方あって自主規制が難しい。

とりあえず、一松は4話連続下半身を露出するような事にならなくてよかったなと思います。

 

 

 

 

第7話「トド松と5人の悪魔」「北へ」

「トド松と5人の悪魔」は、一人おしゃれなカフェでバイトを始めたトッティもといトド松のもとに兄5人が客としてやってくる話。

周囲を騙す末弟と、それを引きずり落とそうとする四人(例外 十四松)の兄の応酬で、個人的には今までで一番ひどい話に感じたのですが気のせいでしょうか。

トド松の言葉の屋が突き刺さる場面、カラ松が十四松の矢を抜いていた場面が良かったです。

兄たちの素行もひどいけれど経歴詐称しているトド松も酷いというかゲスい。

前回トド松に闇(病み?)松兄さんという呼称をもらった一松の闇がどんどん深くなっているような気がしますが良いのでしょうか。

5話で「だって僕にはみんながいるから」と言った一松の分別の無さと、最後の「おかえり」が良い回でした。

「北へ」はデカパンとダヨーンが「あめりか」を目指して旅をする話です。

セリフは「ホエホエ」と「ダヨーン」だけ。途中に旅するまでの二人の回想が入り、暴力沙汰で留置所に入れられたり無人島生活していたりと波乱万丈。

これはおそ松さんの中でも大分雰囲気の違う話になるんでしょうね。

今回は他にショートショート「4個」と「ダヨーンの相談室」が入ります。

「4個」は4個の今川焼きをどうするかで36時間にらみ合い続けている6つ子。ここのトッティはかっこ良かった。2話以来の猫化一松も見られます。

「ダヨーンの相談室」の「自己責任アニメ」が今回一番笑った場面です。おそ松は本当に美味しいところだけ持っていく感がします。

今回のEDはトド松。安心して聞けます。途中の「今日は甘えてみてもいい?」の威力が半端なかったです。

 

 

第8話「なごみのおそ松」「トト子の夢」

「なごみのおそ松」は刑事もの。事件を解決させはしないが場を和ませるなごみ探偵おそ松と、チョロ松警部をはじめとする警察の面々が連続殺人事件の犯人を探しだす物語。

チョロ松は完全なボケ。トド松がツッコミです。チョロさん呼びが好き。

一松ジェイソンはあれだけ引っ張っておいてさくっと殺されて終わりなのが残念です。おそ松が落ちてきた時に怯えていたのが可愛かったです。

最後「借金が500万あって実家から仕送りを受けているんだ……」「へぇ……」 と喋っているチョロ松とトド松の隣に死体が山のように積んであるのは、笑っていいところなのかダメなのか迷うところ。

サブキャラクターが軒並み殺されるギャグアニメというのも珍しい。

「トト子の夢」は「トト子なのだ」でアイドルになったトト子のその後、アイドルになってからの苦労の話。

6つ子全員同じ女の子が好きってすごいなと思います。その相手の子が清々しいまでのゲスとは。

トト子の声がとても可愛くて、今回はたくさん喋っていて嬉しいです。一番好きなのは「雑魚を受け取れ雑魚ども!」。

「バカの釣り日記」、このパロディだけで一話分見てみたい気がします。ついこの間第3話の収録内容変更が言われましたが、良いのでしょうかね、スーさん。

Aパートは和んでいるうちに大量に死人が出ているし、Bパートは最後トト子によって街壊れているし、意外と黒い話だったというのが8話の印象。

今回のEDはカラ松。なんだか聞いていて恥ずかしくなります。Bパートのセリフの部分はキャラクターの本音かな。

それよりもED後に流れたカラ松の弾き語り(十四松の合いの手付き)のほうがインパクトがありました。

 

 

 

次回、第9話は「チビ太とおでん」「恋する十四松」の2話。

「恋する十四松」がタイトルだけでも気になる響き。そもそも恋する相手は人間なのでしょうか。

次の感想は第10話放送後に書きたいと思います。

 

 

 

 

ところで先日、スタジオYOUが開催しているイベントの一企画「推し松総選挙」に、私も投票しました。

番組放送当初は、6つ子で人気投票やったら一松が圧勝だろうなと思っていたのですが、現時点での一位はカラ松です。

マイナビニュースのランキングでは1位がおそ松、6位が十四松でそんなバカなと思ったのですが、こちらはカラ松→一松→十四松→トド松→チョロ松→おそ松でしっくりきました。

私はチョロ松に票を入れました。一番好きなのはおそ松、二番推しは十四松なんですけど、おそ松が最下位というのは人気がないというよりしんがりっぽくてなんだか良いなと思うのです。