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無量一読

わりとなんでも読む読書中心の感想ブログ。

おそ松さん(4〜6話)

おそ松さん

 

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前回に引き続き、おそ松さんの感想です。今回は4〜6話です。

修正が入ったり、第1話が未収録になったりしつつも2クール目の放送が決定したそうで、楽しみです。

3話までほどの派手なパロディはなかったものの、吹っ切れたネタを出しつつギャグアニメしていて面白かったです。

今回は何やらカラ松が気になって仕方ない場面が多かったです。

当初「参謀のような存在」というカラ松の設定はどこへ行ったのかと疑問に思っていましたが、他の5人にとって参謀という存在=あってもなくても構わない、なのかなぁと妙に腑に落ちたところがありました。

 

 

 

第4話「自立しよう」「トト子なのだ」

「自立しよう」は6つ子の両親が方向性の違いによって離婚騒ぎになり、現在進行中で無職の6つ子は離婚を阻止しようとするのですが、母親が誰を扶養に入れるか決めるため「松野家被扶養者会議」を開催。

面接が始まる前のカラ松の「考え直してよ!」「母さん、僕を!」が普段より声が高くてかわいい。

トド松が一抜け、おそ松が駄々をこねて母親の母性に訴えかけて合格し、一松は母親に脅しをかける。

チョロ松のツッコミが光っていた回で、チョロ松だけはまともかと思いきや、孫で釣る作戦。

くじらさんの声で「誰が一番性欲強いの?」なんてセリフが聞けるとは……
最後の喧嘩シーンは止めて誰が誰に襲いかかっているのか見たくなります。

「トト子なのだ」は、トト子に家に呼ばれたおそ松が部屋で待っていると、なぜか弟達が集まり、その他大勢とともにマネージャーのチョロ松を連れたトト子が記者会見を始めるという内容です。

一松に対する「これはヤバイ……」、カラ松への「どうする? 警察呼ぶ?」が本気のトーンでした。

同じアイドル回なのに1話と温度差が違いすぎるのはなぜなのか。

チョロ松以外の5人まで「すっげぇかわいい!」とステージに駆け寄る場面には6つ子のすごさを感じました。

4話のエンディングテーマはチョロ松(TYPE B)。チョロ松はどちらでも就職のことが歌詞に入るんですね。

 

 

第5話「カラ松事変」「エスパーニャンコ」

「カラ松事変」ではこれまでの溜まりに溜まったおでん(と酒)のツケを払わせるため、チビ太がカラ松を誘拐して他の5人に身代金を要求。

助けに行くどころか母親の切った梨に負けて居酒屋で号泣するカラ松は少しかわいく思えました。

カラ松、なんだかんだで一番頑丈そうですし、最初の電話がかかってきた時点で梨が出てくる前にかっこつけつつ助けに行きそうな気がします。

逆に誰なら良かったのか。攫われたのが一松なら(チビ太が)危険だから助けに行こう! という結果になりそう。

エスパーニャンコ」は十四松が猫以外の友達がいない一松のために、猫の気持ちが分かる薬をもらおうとデカパンの研究所を訪ねる話。なにげにいい話。

一松のケツから注射を打とうとしたら猫が助けに入り、人の心が分かるエスパーニャンコに(名付けはおそ松)。

一松の本心が分かる場面はぐっときますがオチ担当のカラ松の叫びで、ああちゃんとギャグアニメなんだなと感じました。

エスパーニャンコが本当に人の心を読めるのか試すシーンで、トド松がきちんと腹黒いのにはなんだか安心しました。

エンディングテーマ担当はカラ松。内容が不憫なあまり「俺を養わないか?」がすごく効いた気がします。

 

 

第6話「おたんじょうび会ダジョー」「イヤミの大発見」

そろそろトド松の主役回が来るかと思いきや、ハタ坊とイヤミ回です。

「おたんじょうび会ダジョー」は、現在の住居も仕事も不明なハタ坊が6つ子を誕生日会に招待。冒頭のつなぎの着方がみんな微妙に違います。

ハタ坊があの見た目と声でとても癒し系。ただし3話の時は……

こんなかわいいタイトルにも関わらず人死は出るわ、オチがよく放送できたなと思える場面だわでインパクトのある回でした。

このアニメでこんなに豪華な「アッー!」が聞けることに感動しました。カラ松とチョロ松のは痛そう。

旗を上から刺していったらトゲ付きに当たるのは十四松だと思うのですが、音的にはチョロ松のようですね。

「イヤミの大発見」は住所不定無職のイヤミが主人公。オチがなかなかブラックです。

3話ではトド松がパチンコで大勝ちしているし、今回はおそ松が競馬で儲けているので6つ子の収入源はギャンブルのようです。

イヤミの前歯が実はレアメタルだったというネタ、現代的でいいなと思いました。ちゃんと落ちるところがまたそれらしい。

2話で6つ子が働くことになったブラック工場も再登場しましたし、あの工場は他にもなにか設定がありそうです。

6話のエンディングテーマは一松。「もっと蔑んでもいいですよ」も、最後がキレ気味のシェーも良かったです。

 

 

 

第6話の予告を見た時はようやく無難な話だけの回が来るかと思いましたがそんなことはまったくありませんでした。

第7話の「北へ」がシンプル過ぎて逆に不安になるタイトルです。

とりあえず「SIX SAME FACES ~今夜は最高!!!!!!~」は予約しました。トド松バージョンが楽しみです。