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無量一読

わりとなんでも読む読書中心の感想ブログ。

読んだら忘れない読書術

「読む」本

 

読んだら忘れない読書術

読んだら忘れない読書術

 

 

 

電車の中で広告を見かけて、タイトルでびびっと来た一冊です(あと表紙のイラストがかわいい)。

最近、ようやく読む本の吟味が出来るようになったので、読み方を考える良い機会でした。

読書量関係なく、実践的な読書法について書かれています。

 

この作品の良いところは、タイトル通り「読んでも忘れなくなるための方法論」について書かれている点もそうですが、何より「本を読むとこういう素晴らしいことがたくさん起こるよ!」というのを、最初の方で詳しく書いていることですね。

おそらくこの本を手に取る方は、あまり本を読まれない方だと思われます。

というのも、この本によると、月に7冊読めば読書量においては日本人の上位4%に入るのだそうです。

時間がないから読めない、といったどうしようもなさそうな問題も、スキマ時間の活用など論理的に読書時間の作り方を教えてもらえます。

こういう読書ブログも、読書で得た知識を定着させる上ではうってつけのツールになりえるわけです。

ブログ移行はそういう側面もあったかもと気付かされました。

速読を完全には否定していないのも好印象でした。

強いて言うなら、私は電子書籍だと集中できなくて苦手なので、電子書籍のところだけはあまり同意しかねるところがあったこと。

ただ、これから歳を取ったりして目を悪くしたら電子書籍がありがたいと思うでしょうから、電子書籍についての項はもしこれから必要になるのならその時に読み直したいと思います。

1000冊読んで、ようやく自分の好みか違うのかを吟味できるようになってきたようなところだったので、読書のプライオリティを上げていきたいと思います。